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【コスチュームジュエリー】

保管と修理について

手入れ方法について

コスチュームジュエリーの素材はガラス、プラスティック、メタルが中心となります。そのため宝石・貴金属に使用するようなジュエリー洗浄液や超音波洗浄器のご使用は避けてください。

基本は柔らかい布でから拭きすることでメタル部分の変色などは防ぐ事ができます。また金属部分に緑青を見つけたら早めに柔らかめのブラシでそっと払いながら落として下さい。

古い時代のTrifariで一部使用しているVermeil(ヴァーメイユ)と呼ばれるシルバーに金のメッキを施した素材の場合は

色が黒ずんできたらシルバー用の手入れ布で磨き、その後 柔らかい布でから拭きすると輝きが戻ります。

 

保管方法について

 ビニール袋に密閉した状態、極端な湿気・乾燥といった環境での長期間保管は避けて下さい。
手に入れた大切なジュエリーのコンディションに何か変化が起きてしまってはとても悲しいですから、

しまい込んでしまわずに出来るだけ身に着け、こまめに状態をチェックするようにしましょう。

修理について

*お断り* 当店は修理・加工の工房ではありません。当店でお買い上げの商品に関しては お客様とご相談の上、加工業者に修理を依頼しております。その他の商品についてのお問い合わせ、ご要望についてはおこたえしかねますので、その旨 ご了承下さいませ。

 

当店でお買い上げの商品に関しましては、年代物という性質を考慮の上、お客様とご相談の上、可能な範囲で行わせて頂きます。

【修理・加工の例】

・糸の通し替え

経年とともに糸が緩んだり弱ったりすることは否めません。買付の段階でチェックを行い、必要があれば通し替えを行ってから商品として登録します。

強度の面から考え、通し替えは細めのワイヤーを使う事が多いです。またオールノッツ(パーツとパーツの間に結び目を作っていく方法)はお受けできないのでその点もご了承いただいています。

 

・パーツの補充

ブローチやイヤリングなどで、使用中にパーツが取れてしまい紛失してしまった場合、模造パール、クリアーラインストーンなどは全てとはいえませんが手持ち在庫がありますが、カラーのラインストーンや特殊なカットの物は代用品を使用することもあります。

 

改作について(無料で行えるもの いずれも初回のみ)

・クラスプの変更

オリジナルのクラスプが使いにくい場合、使いやすい金具に変更

 

・ブレスレットのサイズ調整

サイズが小さい場合、金具付近にチェーンを足してサイズを大きく変更。

 

・ピアスとイヤークリップの金具交換

構造的に可能な物に限りお受けします

商品のコンディションについて

YK☆コレクションで取り扱っているコスチュームジュエリーは、ヴィンテージと呼ばれる年月の経ったものです。
製造から4~50年、長いもので60年近く経過しているものもありますので、ご購入に際しては下記の点をご了承の上お申込み下さいませ。

1.経年による変化として

経年による変化として、地金のメタル部分の変色、擦り傷、エナメルの剥がれなどが見られるものがあります。
買い付けの段階で、厳重にチェックを行った上で、身につけられるジュエリーとしての商品価値の許容範囲内と判断出来る物のみを扱っています。

2.商品の詳細説明におけるコンディション評価は下記の判断に基づいています


【ほぼ新品】

経年による変化がほとんど見られず、未使用と判断できるもの。

【良好】

多少の変色などが見られるが、全体としてのイメージには影響しないと判断できるもの。

【ややダメージあり】

一部にダメージがあるが、稀少性等から許容範囲内と判断できるもの。

コンディションについては個々の商品ページで具体的に説明してありますが、さらに詳しい説明が必要な場合は お問い合わせ下さい。その部分の拡大写真をお送りするなど出来る範囲で対応させていただきます。

3.画像について

商品の色彩については、なるべく実物に近い画像を掲載するように心がけておりますが、撮影状況やご使用のモニターなど諸々の事象により微妙な変化を伴う場合がございます。画像と文章にて出来る限りの対応をさせていただきます。

 4.返品について

ヴィンテージ物の性格上、ご購入後の返品は原則としてお受けできませんので、気になる点は事前にお問い合わせ下さい。
都内に限られますが、イベント出店時にご覧いただくことができますので、どお問い合わせ下さい。イベントスケジュールはHPにてご案内しています。その他、個別対応も可能な範囲でさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

コスチュームジュエリーの歴史について

ジュエリーの歴史

長い歴史をふりかえると、ジュエリーの歴史は人類誕生の歴史とほぼ同じくらいに始まっています。古代は魔除けや呪術の対象として、中世にはきわめて宗教的な意味合いのものとして身につけられ、ルネッサンスの時代になって初めて人間が自己表現を楽しむためのものとなりました。しかし、この時代ジュエリーを選ぶのは専ら男性でした。つまり女性は男性の権力を誇示するためのものであるジュエリーを身につけていたのです。
女性が自分の意思で服を選び、それにピッタリ合ったジュエリーを楽しむようになったのは、20世紀初頭。それからずっと後の事です。この頃になると女性も社会進出を果たし、自分の収入で好みの物を選ぶ事ができる時代がようやく到来したわけです。

コスチュームジュエリーも誕生

そんな中で、コスチュームジュエリーも誕生しました。1924年時代の先駆者となったココ・シャネルが「何カラットの宝石を身につけるかが問題なのではなく、大切なのは洋服にいかにマッチしたジュエリーをつけるかということ。」という言葉を発した時すでに、コスチュームジュエリーはあらゆる階層の女性たちに広く受け入れられる存在として歩みだしたといえるでしょう。シャネルそして当時彼女の一番のライバルであったエルザ・スキャパレリはパリのデザイナーの中でいち早くfaux jewelry『偽物のジュエリー』をデザインし、洋服の装身具として、そして自己表現の手段として身につけることを積極的に提唱しました。

非貴金属を素材とするコスチュームジュエリーは、色やデザインの制約がない分、デザイナーや製造者たち時代の流行にマッチした自由な発想のジュエリーを作る事を可能にしました。その結果、変化に富んだ遊び心にあふれる魅力的な作品が次々と生み出されました。
やがてこれらは海を渡ってアメリカに上陸。ハリウッド女優たちを瞬く間に虜にし、それをスクリーンやテレビで見た一般の女性たちの間でも爆発的な人気を得たのです。「コスチュームジュエリー」という呼び名も舞台や映画のコスチュームに着けられたジュエリーという所から来ています。

非貴金属を素材とするコスチュームジュエリー

こうしてパリのデザイナーから始まったコスチュームジュエリーはアメリカでもすぐれた多くのデザイナーを生み出し、デザインもエドワーディアンスタイルやアールデコスタイルといったファインジュエリーを模した物から、アメリカならではのポップな物まで多岐にわたっています。現代でも多くのデザイナーやメーカーがコスチュームジュエリーを作っていますが、1950年から60年代までに作られたいわゆるヴィンテージと呼ばれる作品の中には、本物のジュエリーに迫る魅力を持った物が多く、今では作る事の出来ない貴重な存在となっています。

コスチュームジュエリー

 1950年代のアメリカの女優達の他、ジャクリーヌ・ケネディやアイゼンハワー大統領夫人、英国のダイアナ妃といった人々もコスチュームジュエリーを楽 しんだと言われています。本物のジュエリーに不自由しない環境にいた彼女達の心をも捉えたコスチュームジュエリー。それはおそらく素材の価値を超えた作り 手の美意識と心意気が女性たちのハートに響いたのではないでしょうか。大ブレークしてから半世紀たった今、新鮮な感動は薄れることなく、又、時の流れを経 た先輩のような優しい眼差しで私たちを見ているような気がしてなりません。

コスチュームジュエリーについて

コスチュームジュエリーについて

宝石の価値よりもファッション性の高さを第一に作られたイミテーションジュエリーで、1950年代ハリウッドの女優達が映画や舞台で身に着けた事からこう呼ばれるようになりました。
火付け役は1920年代「いかに洋服にマッチしたジュエリーを身に着けるかが大切」と提唱したココ・シャネル。模造パールや非貴金属を使った芸術性の高いジュエリーを次々発表しました。

ヴィンテージとは・・・

100年以上前に作られた物をアンティーク、100年に満たない主に30年から50年ぐらい経ったものをヴィンテージと呼びます。コスチュームジュエリーの世界では主として1930年から60年代にかけて作られた物がヴィンテージと呼ばれています。

半世紀前、世界のセレブを魅了・・・

1950年代アメリカの女優達や、ジャクリーヌ・ケネディ、アイゼンハワー大統領夫人といったファーストレディー達もコスチュームジュエリーの虜になりました。
本物のジュエリーに不自由しなかった彼女達の心を捉えたのは素材の価値を超えた作り手の美意識と心意気だったのです。

コスチュームジュエリーについて2

魅力 その1:高度な技術とデザイン性

ヴィンテージのコスチュームジュエリーには優れたデザインと高度な技術を駆使して作られた物も多く、本物の宝石に匹敵する、時にはそれ以上の魅力を持つ物が作られました。

魅力 その2:「私だけのジュエリー」

ブランドジュエリーには魅力的な物が沢山ありますが、一目でどこの物か分かってしまうし、同じ物を着けている人が何人もいるのには抵抗がある・・・
そんな方にお勧めしたいジュエリーです。

魅力 その3:気軽に女優ファッションにも大変身

高価なジュエリーを買う時には、いつでも着けられるベーシックで飽きのこない物を選ぶのが鉄則です。
でも、たまには普段と違う自分を演出したい・・・
そんな願望を叶えてくれるのが、コスチュームジュエリー。
ちょっとした贅沢でこれまでと違った気分が味わえます。

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