YK.Collection~コスチュームジュエリーの楽しみ方~

コスチュームジュエリーを楽しむ

コスチュームジュエリーの醍醐味 三連パールのネックレスのお勧め

「ティファニーで朝食を」のオードリーペップバーンが黒のドレスに合わせて五連の模造パールのネックレスにブローチを合わせていた姿。映画のストーリーはともかく、誰もが知っているホリーのファッションは今でも新鮮です。また7月20日付のコラム欄でも触れたケネディー大統領元婦人のジャクリーヌが愛用してた大ぶりの模造パール三連ネックレス。何だか最近とても気になるアイテムです。これが本真珠だとちょっと抵抗がある方でも、コスチュームジュエリーの模造パールだったら多少ボリュームがあってもその分新鮮な気分で楽しめると思うのです。ということで今回は、三連のパールネックレスの楽しみ方をご紹介します。

写真の物はどちらもミリアムハスケルのものです。バロックパール風の仕上げはハスケル独特の物で高価な本真珠とは別の独特の魅力があります。お洒落なマダム風のこのネックレスはスーツのインナーに合わせたり、上質のニットと組み合わせたり、あるいはワンピースに付けてみたりという風に洋服によってイメージを変えられるとても便利なアイテムです。それ自体でも十分な存在感がありますが、ここではコスチュームジュエリーならではの楽しみ方をいくつかご紹介しましょう。

まずはパールの直径が約4ミリの三連ネックレスです。

ネックレスとても上品でややおとなしい印象 を与えます。
ネックレス通常は後ろにあるゴールドのクラスプを横や前に持ってくるだけでも随分違った感じになります。
ネックレスミリアムハスケルのコーラル風のビーズが付いたブローチを中央部分に縦につけてみました。一粒のパールが揺れる同素材のブローチとの組み合わせは馴染 みやすく抵抗感無くつけられます。
ネックレス深紅のラインストーンを使ったブローチを付けるとぐっと華やいだ印象に。
ネックレストリファリのエナメルのブローチを組み合わせるとクラシックで格調高いイメージになります。

次に全体にボリューム感のあるグラデーションネックレスです。これは8月31日のコラム欄でもご紹介しているものです。

ネックレス中央部の一番大きなパールは幅が約15ミリあります。
ネックレスネックレスに負けないボリュームのブローチを付けてドラマティックにしてみました。センターのパールが大きめなので横につけています。「ティファニーで朝食を」のホリーのイメージに近づいたと思いませんか?

これらはほんの一例ですが、アイディア次第でいろいろと楽しめます。ブローチを付ける時には、パールビーズを傷つけないように金属のスペーサーのところにピンを通すようにします。また大きなブローチを付ける場合はネックレス本体だけでなく洋服の布地に留めておくと安心です。

いきなりゴージャスに変身するのは躊躇されるという方は、まずスーツなどのかっちりしたスタイルに合わせることから始めて見て下さい。そして少しずつアレンジを加えていくといいと思います。ネックレスひとつで気分が変わり、不思議と自信も湧いてきます。