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ハナミズキのブローチ(Trifari)

新型コロナウイルス感染拡大を抑えるべく、いま 私たちはこれまでになかった生活形態を求められていますが、家の近くにある小川沿いの散歩道を歩くと、そんな不安とは関係なく、八重桜もそろそろ散り始め、代わってハナミズキの開花へと季節が移っていました。

 

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ハナミズキは北アメリカ原産で、おもに合衆国東海岸からミシシッピ川にかけて自生しており、春の終わりに開花し始め 開花が移動する様子は日本の桜前線と似ているといわれています。
日本でも 市や区の花に指定されている所も多く、街路樹に白やピンクの花を咲かせた模様は 本当に美しく 私も大好きです。
 
ハナミズキは  1915年に東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ寄贈した御礼としてアメリカから贈られ、その後 全国に普及したと言われています。
大きく開いている部分は 実は花序全体の基部を包む総苞と呼ばれるもので、中心の塊の部分が実際は花となっているそうです。
 
花開いた時の独特の形には 興味深い言い伝えがあります。それによると…
 
昔 ハナミズキは、太くしっかりした幹だったので、イエス・キリストを磔にする十字架の材料にされました。ハナミズキの木はそれを深く悲しみました。
すると、復活したイエスが現れ、「もう二度と十字架にされないよう、細くて曲った木にしてあげよう」と言って、今のように曲がった幹の細い木となったということです。そして、総苞片は十字架の形になり、中央の花はイエスの冠のような形になり、実はイエスの血の色の赤となり、イエスの受難を今も人々に伝えているのです。
もっともこの言い伝えは、聖書には十字架の材質の記述はなく、イエスのいた時代のナザレ地方には、ハナミズキはなかったので、後世にアメリカで作られた伝説とみられています。
 
さて、お喋りが長くなってしまいましたが、本題に戻しましょう。
季節を問わず 人気のハナミズキのブローチですが、今年も オンラインショップにトリファリの物が数点集まりました。
中には3月の催事ですぐに販売となってしまったものもありますが、優しい表情のエナメル使いの物や、シルバー系のピンブローチ、そしてエナメル彩色のピアスなど。
 
 
こちらで 画像をご紹介します。


 

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詳細については こちらのページからご覧ください。

 

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