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ジュエリー

グリーンガラスのセット(Robert)

グリーンと一言にいってもいろいろなグリーンがありますね。

若葉のグリーン、新緑のグリーン、枯れ葉のグリーン、抹茶のグリーン。

今日ご紹介するセットは 青みを帯びたグリーン。

色相環でいうとちょうど青と緑の間ぐらいでしょうか。

しかもカット面の多いガラスなので、光を通した状態では明るさや色の見え方も微妙に変わります。

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ミリアムハスケルの影響を受けたブランドとしても紹介されるRobertの作品です。

シャープなカットガラスのスペースを埋めているクリアーラインストーンのロンデル。

これが実に見事に効力を発揮して、ともすれば地味になりがちな色彩に明るさを添えています。

 

今の時期 涼しげな装いにぴったり!

セットで着ければパーティーなどの晴れやかな席にもばっちりです。

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ハスケルのロングネックレスを1920年代風に...

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こちらは Le Petit Echo de la Modeというフランスの婦人雑誌1929年7月号の中の1ページ。

20世紀初頭に大流行したのがパールのロングネックレス。

ソトワールと呼ばれるロングネックレスは、107cm以上の物をいいますが、

スレンダーなワンピーススタイルに一連にしたり、

イラストの右から2番目の女性のように二連にして

一方をチョーカーぐらいのサイズ、片方を長く垂らして美しいバランスを保つ。

この他、同じ長さの二連にしたり、首に何連にも巻いてドッグネック風にしてもよし。

あるいはブローチとのコーディネートなど

アイデア次第で様々な装いが楽しめます。

 

中でもいちばんのお薦めが このイラストの女性のスタイル。

これだけで寂しければ イヤリングをドロップタイプや大きめにするか

あるいは同じパールのブローチと合わせてみましょう。

 

以前 特集を組んだ時の画像をここにご紹介します。

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ミリアムハスケル ロングネックレスの詳細はこちらです。

第34回 アンティークフェア in 新宿 ジュエリーのご紹介(4)

今週金曜日にスタートのアンティークフェア in 新宿。

今回も Joseff of Hollywoodの魅力的でかっこいい作品をご紹介します。

素敵なJoseffの作品を集めたJewerly of the Starsの表紙にも登場する
スカラベをモチーフとしたゴージャスなネックレス&イヤリングを始め
シェルのネックレス&イヤリングなど、
夏の薄物のドレスに合わせて楽しめるゴージャスなセットです。

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フェアの詳細は こちらをご覧ください

第34回アンティークフェア in 新宿 ジュエリーのご紹介(1)

アンティークフェア in 新宿の開催まで あと1週間ちょっととなりました。

皆様のお手元にもご案内が届いた頃かと思います。

今年は夏の到来が早いような感じがしますが、フェアでは 透明感のある軽やかな印象のジュエリーをたくさんご紹介したいと思います。

今日ご紹介するのは ミリアムハスケルのチョーカータイプのネックレスです。

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クラスプの部分がお花のモチーフになっているとってもエレガントなネックレス。

クリアーガラスとビーズに落ち着いたアンティークゴールドメタルのビーズが組み合わさった物で、

クラスプ以外の部分はとてもシックです。

下の写真のようにクラスプを前にずらしたり、横にもってくると

華やかな印象で装えます。

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コスチュームジュエリーの魅力が満載のネックレス。

細かい部分にも手が行き届いていて さすがハスケル!とうっとり眺めています。

こちらは是非 ご試着いただきたいので展示会のみでのご紹介となります。

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新宿フェアの詳細はこちらをご覧ください。

ため息が出る... ハスケルのセットジュエリー

アメリカのコレクターの方が手放されたという貴重なセットジュエリーがこちらです。

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ラインストーンがぎっしり埋め込まれた三日月型のモチーフに

大きな模造のバロックパールを下げたパーツを組み合わせて作られたネックレスとブローチ。

ラインストンは控えめな輝きを放ち、力強い光沢をもつパールが印象的なアクセントとなった精巧な作りの逸品です。

三日月型の部分は固定ではなく、丸環でつながっているので、しなやかな動きを伴います。

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ネックレスとブローチのコーディネートについてはいろいろなアイデアが楽しめそう。

たとえば襟なしのワンピースの首元にネックレスを着け、ジャケットにブローチ

あるいはウエスト部分にアクセントとして…。

セット使いが難しければ、最初は単品同士をお楽しみいただければいいのではないかと思います。

こちらの商品については 現在オンラインショップでの販売は行っていませんので、

直接お問い合わせください。

 

ハナミズキの季節ですね

桜が散り、毎日の散歩道にはハナミズキが花開き始めました。

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この時期に合わせて ご紹介したいトリファリ(Trifari)のジュエリー。今年はゴールド系とホワイトエナメル&ゴールドの組み合わせ。ブローチ、ペンダント、イヤリングなど 日常使いが楽しめるアイテムが揃っています。

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大正時代、日本からアメリカに桜を贈り、そのお礼としてアメリカから白いハナミズキが贈られ、今では街路樹としてポピュラーなものとなっています。
 
ハナミズキの花言葉は『私の想いを受けとめてください』『返礼』『永続性』『公平にする』『華やかな恋』。
 
先日、花嫁にハナミズキのイヤリングをプレゼントしたいという若い男性の方がいらっしゃいました。何とも素敵なお話ですね。
 
 
英語ではDogwood。これはハナミズキの樹皮を煎じたものを犬のノミとりの薬として使用したところから名付けられたそうです。
 
又、 アメリカに伝わるエピソード ― イエス・キリストの磔の十字架に使われたハナミズキの樹はそのことを大変悲しんだ。それを可哀そうに思ったキリストは「もう二度とハナミズキの木から十字架が作られがないように、ハナミズキの木をまがった細い木にしてあげよう」と約束し、後に幹は曲がり、花は十字架の形となった。花の中心はキリストがかぶせられた茨の冠のようになって、人々にキリストの惨劇を思いださせてくれるようになった。
 
私はこのイエス・キリストのエピソードが一番ハナミズキらしくて好きです。
 
 
「空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと…」という一青窈さんの歌の出だしにあるように 空に向かって花開くハナミズキ。いつも下から見上げての撮影になってしまいますが、今日はちょっと手を伸ばして撮ってしまいました。

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さて季節を楽しむハナミズキのジュエリー。気になるアイテムは見つかりましたか?

詳しくは オンラインショップをご覧ください。

1月の誕生石 ガーネット色のセットジュエリー

1月の誕生石 ガーネット。

現代宝飾では いわゆるルビー、エメラルド、サファイアといった五大宝石と比べるとちょっと地味な印象をお持ちの方も多いと思いますが、

アンティークジュエリーの世界ではとても人気のある石です。

特にヴィクトリア女王が愛したということから19世紀には様々なガーネットが宝飾品を飾りました。

 

さて、今月ご紹介するのはメインにガーネット色のガラスを配した 明るいシルバーメタルのブローチ&ブレスレットのセットです。

製作は1950年代のアメリカ。メーカーのサインはありませんが、いかにもコスチュームジュエリーらしい楽しいセットジュエリーです。

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赤い大きな宝石を使ったブローチとブレスレットのセットなんていうものは、本来は特別の階級の人にしか許されないものです。

ですから 自由な素材を使ったコスチュームジュエリーだからこそこんな冒険が許されるのです。

「赤」というとちょっと敬遠する方もいらっしゃいますが、ここは大いに楽しんで頂きたいと思います。

ガラスのジュエリーですが堂々と胸を張って、そしてもちろんセット使いで!

単品でちょっと迷いながら身に着けるのではなく、胸元と手首にセットジュエリーを着けることで全体の調和が生まれます。

気になる方はこちらのページをご覧になって下さい。

 

小さなオブジェのようなブローチ

1940~50年代に作られたこのブローチ。

中を覗き込むと花瓶にいけられた花が鮮やかで生き生きと目に飛び込んできます。

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アンティークジュエリーでは「リバースインタリオ」という技法で作られた物があります。

半球体の天然水晶を裏側から彫刻し、そこにエナメルで色付けをするというもので、表面から見ると水晶の持つ屈折により描かれた物が立体的に見えてきます。

こちらはル―サイト(樹脂)という素材を裏側から彫ってエナメル彩色しています。 約7ミリの厚さが横から除き込むと また正面とは違った絵が見え、装身具として身に着けて楽しむ以外にも 小さなオブジェとして手のひらに乗せて鑑賞したり、お部屋に飾ったりと様々な楽しみ方が出来るでしょう。

また製作年代は1940~50年代。半世紀以上経っているわけですが、優しく微妙な色使いはその後作られた物と比べて大変味わいの深い物になっています。アンティークの陶器に描かれた優しい花と共通する雰囲気を持っているのではないでしょうか。

 

ショップでは今回、もう1点、白い花が描かれたもう少し小振りのタイプも入荷しましたので、そちらも合わせてご覧ください。

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ピンクの花のブローチ

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絵画のようにも楽しめるブローチ。年々 稀少性も高まって来ているので、ご興味をお持ちの方は是非 ご検討下さい。

 

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真夏にお薦めのプラスチックバングル

30度を超える暑さが続いていますが、そんな時こそお洒落心を忘れずに!

プラスチック素材のヴィンテージのバングルはおすすめのアイテム。手元に注目が集まること間違いないしです。

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ショップにはバングル(腕輪)タイプの物以外にも沢山魅力的な商品が揃っています。どうぞお好みを見つけてください。

6月の誕生石 パールを模した魅力的なコスチュームジュエリー

コスチュームジュエリーの素材の中でも魅力ある素材として根強い人気のある模造パール。

ベースとなる素材はプラスチック、ガラスそして最近またリバイバルで人気の出ているコットンパールと呼ばれる物など様々なフェイクパール(模造パール)が使われています。

その中でもシャネルと並んで人気の高いミリアムハスケル。

ガラスのベースに 魚のうろこなどを何十回にもわたってコーティングして作られた模造パールは、1950年当時 日本から上質の物を輸入していました。

真円、楕円、シードパールと呼ばれる小粒のものなど 様々なパールは アンティークゴールドと呼ばれる渋めのメタルに細いワイヤーで留められ、それを立体的に組み立てるという独特の製法によって生み出されたハスケルジュエリー。

オンラインショップにもニューヨークから沢山の魅力的なハスケルジュエリーが到着しました。

ここにご紹介するのはほんの一部ですが、どれもうっとりするような美しさです。

 

 

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優雅で華やかな揺れるデザインのブローチ

 

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ジューンブライドにもお薦めの可憐なネックレス

 

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ゴージャスなセットジュエリー

 

この他 ベーシックな一連や二連、お洒落度のUPする三連ネックレスなども取り揃えています。

どうしても経年のためにワイヤーが弱ったり金属部分に緑青が出たり、コンディションのいい物の入手が極めて困難になってきた今の時代。

ハスケルジュエリーを手に入れたいとお思いの方は、ハスケルコーナーをご覧下さい。

 

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