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ジュエリー

ジョセフ・オブ・ハリウッドのフラワーモチーフネックレス

5月のイベントスケジュールの見通しが立ちにくい状況となっていますが、
オンラインショップの方では ひと足先にジュエリーを少しずつご紹介しています。

今日はJoseff of Hollywoodのフラワーモチーフのネックレスです。
ハリウッド映画の中のジュエリー製作を手掛け、その後一般の女性のためにも提供してきたジョセフの作品は
大胆で個性的なものが多く、オークションカタログにも数多くのジュエリーが掲載されています。

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今日のネックレスは こうしたカタログに載っている商品ではありませんが、
日常の装いを少しグレードアップさせるのに役立つような素敵な一品です。

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ジョセフの特徴であるアンティーク風のマットなゴールドに施された細かな細工。
そしてセンターを中心に左右対称に配置された平たい模造パールとラインストーンが
優しさと華やかさを加えています。

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着けたときに中央の部分が少し下がるような落ち着きのいいデザインになっています。
詳細については こちらをご覧ください。

イエローのジュエリー

コスチュームジュエリーの魅力の一つは 素材にこだわらない自由な色遣いということが挙げられます。
宝石を真似て作った模造パールやラインストーンは欠かせないものとなっていますが、
天然石ではなかなか実現しない色のジュエリーが作れるというのは大きな魅力です。

その一つに挙げられるのが黄色。
今週オンラインショップとインスタにアップした2点をここでもご紹介します。

まずはヴェネチアンガラスのネックレス。
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ベースに金箔をあらかじめ巻き取った上に、クリアなガラスを被せて作られたビーズ。
こちらのビーズにはレモンイエローのチップも入れられているので、
奥行のあるガラスをのぞき込むと不思議な世界が見えてきます。

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イエローのチップと同色の小振りのビーズを間に入れることで、
全体が重たい印象にならずにリズミカルな印象になっています。

2点目はミリアム・ハスケルのセットジュエリー。
こちらはハチミツが固まった時のようなクリーム色のガラスが特徴です。

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星形にセットされた小粒のラインストーンとパールビーズの中央に
円形のクリームイエローのビーズがアクセントになっています。
派手過ぎないけれど、ラインストーンやパールの光沢で落ち着いた華やぎを持たせています。

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真夏はイヤリングのワンポイント使いもお薦めですし、
秋ぐちになったら、ブローチは少しダークな色合いの服に合わせてもおさまりそうです。

いかがでしょうか?

商品についてはこちらをご覧ください。

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薄紅色のハナミズキ

最近サボり気味だった長距離散歩。

今日は久しぶりに丸子橋を渡って田園調布方面へ行ってみました。
 
目的地は せせらぎ公園。
橋を渡ってまっ直ぐに進んでから 坂の上から公園を目指すルートをチョイス。
今はハナミズキの美しい季節ですが、我が家の周辺では 白ばかり。
ピンクの花の写真、よそのお宅の前ですが、そっとシャッターを切らせていただきました。
 
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こちら大田区でも区の街路樹になっていると聞いたことがあります。

青い空に向かって伸びている様子は遠くから見ても美しいです。
 
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帰り道でもまた…

 

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植物図鑑に載せたらいいようなショットが撮れました。
背の高い木で、人間は下から裏側を見上げるようなことが多いので、
これは奇跡的なショットだと自己満足。
 
ちなみに皆さんご存知とは思いますが、
花に見えているのは、実は苞(ほう)という葉の一種で、
中心にあるめしべのように見えるものが、花序(かじょ)という4mm程の小さな花が集合しているものだそうです。
まあ日常的に 花が開くと表現していますが。
 
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最近にしては珍しく風も穏やかで 心地よいお散歩日和となりました。
お花としてはピンク色もきれいで大好きですが、
ブローチとして圧倒的に人気があるのはホワイトエナメルやベーシックなメタル色。
こちらもよかったらご覧になって下さい。
 
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バレンタインデーに向けて販売されたジュエリー

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cherub(ケルビム)と呼ばれる翼のある可愛い子どもの姿をした天使やハートを組み合わせたこちらのシリーズは

2月14日の聖バレンタインデーに向けて Joseff of Hollywoodが販売したものです。

「天使」「ハート」といった甘いイメージのモチーフも ジョセフ特有のメタル素材で製作すると

さすがはジョセフ流! ちょっと印象が変わると思いませんか?

ロマンチックなイメージに留まらず、大人の女性が日常使いのジュエリーとして楽しめるアイテムになっています。

 

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こちらのネックレス。

本にも載っているものですが、以前 ロンドン郊外のアンティークマーケットに行った時に

70代ぐらいのディーラーの女性が 小花プリントの木綿のワンピースに このペンダントをさげていました。

彼女曰く、「私は一年中このペンダントを愛用してるの」とのこと。

決して 装いの邪魔をせず、そしてその人らしさを伝えられるマストアイテムになっているのでしょう。

 

まだ自分用には持っていませんが、いつかは私もそのご婦人のように使ってみたいなと思う一品です。

モチーフの中央のお花の部分のデザインは何種類かありますが、全体の印象は大きく変わりません。

ブローチも2パターンありますので、是非オンラインショップを覗いてみてください。

 

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ショップはこちらからご覧ください

 

 

秋にお薦めのジュエリー 天使のブローチ

 

見上げる空も秋めいて、すっかり過ごしやすくなりました。

おしゃれ心がくすぐられる秋…

今年はコロナの影響で まだまだ外出自粛という方もいらっしゃるかもしれませんが、

魅力的なヴィンテージのジュエリーを少しずつご紹介していきます。

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本日は Joseff of Hollywoodの天使のブローチをご紹介します。

翼のはえた子どものような姿の愛らしいcherub(ケルビム)と呼ばれる天使のモチーフはバレンタインデーに向けてJoseffが製作されたシリーズで用いられています。

ハート、天使、矢といった甘いモチーフとJoseffのマットゴールドの組み合わせが独特な印象となっています。

 

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天使の立体感、台座の透かし細工の繊細さ、揺れるパールのエレガントさ… 手に取ってみるだけでも満足感の得られるブローチです。

 

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エレガント、カジュアル、自由に装いに取り入れて下さい。お休みの日には 小さな額に飾るのも素敵です。

 

詳細は オンラインショップをご覧ください。

コスチュームジュエリーならではの大粒パールネックレス

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明日から8月ですね。
ふつうなら夏らしいリゾート向けのジュエリーをご紹介する時期ですが、
今年は お出かけ気分とはならない日常が続いています。

いつもと少し違った夏…
そんな時には、じっくりと眺めていただきたい当ショップ一推しのジュエリー何点かをご紹介することにしました。

まず最初は ミリアム・ハスケルのー連ルネックレス。
実は この春の自粛要請期間に 意外と反響があったのがミリアム・ハスケルのシンプルなネックレスでした。
そこで 何点か新たに入手しましたが、その中でもスペシャルなのがこちらのチョーカータイプのネックレスです。

 

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大粒パールのネックレスといって思い浮かぶのは?
ココ・シャネル?
ジャクリーヌ・ケネディー?
オードリーヘップバーン?
ヴォーグの編集長?

皆さま それぞれ違うイメージをお持ちかもしれませんが、
共通して言えるのは しっかりとした意思を持った大人の女性であるということ。
数ミリの小粒パールのネックレスは、社交界にデビューしたての若い女性であるのに対し、
優雅に年を重ねて自分の人生を歩いてきた人にふさわしいのが大粒パールのネックレス。

しかもそれはパーティードレスのような特別なシーンで着る服に合わせのではなく、
シンプルで上質な丸首ニットの襟もとに合わせたり、
スーツのインナーに合わせてみる。
不思議なことに ネックレス一本で それまでとまるで違った気分が味わえます。
気に入ったジュエリーを身に着けることは、自己表現の大切な仕上げの部分でもあり、
自分自身の自信にもなるのです。

しかし、本物の真珠で これだけの大きさを揃えるのは大変。
かといって おもちゃみたいなプラスチック製のパールでは 長く使うものとしては不満が残ります。
そこで お薦めしたいのが ハスケルの模造パールのネックレスなのです。

ここでご紹介しているネックレスは チョーカータイプで
パールの大きさは 13~15ミリ。
スペーサーと呼ばれる パールとパールの間を埋めるパーツには ハスケル独特のメタルビーズが2個ずつ入っています。
このスペーサーによって、全体のバランスが美しく保たれ、
遠目で見た時にも 大きな珠同士がくっついて重たい印象に見えることがないのです。
ガラスに 魚鱗などの真珠の様に見える物質をペースト状にしたものを十数回コーティングするという
まるで真珠の生成のような手の込んだプロセスを経て作られたガラスパール。
しかも、こちらの商品は 一粒一粒 光沢が美しく 使用感もほとんどない大変クオリティーの高いものとなっています。
詳細については 商品ページをご覧いただきたいと思いますが、
長年ディーラーをやっていても なかなか出合えない逸品です。



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商品ページはこちらです
 

もちろん三連の物や 少し長めの物も美しいのですが、
いつも身に着けるお気に入りには シンプルな一連をお薦めします。

今日は大粒パールのネックレスについてご紹介をしましたが、
細身の方、肩こりのある方などには、少しヘビーに感じるかもしれません。
そういう方には もう一回り小さめの12ミリ前後のもの、あるいは9ミリぐらいのものをお薦めします。

ちなみに下の画像は 外側が今日ご紹介のネックレス。
内側が9ミリのネックレスとなっています。


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【ZOOMで ご来店いただけます】
今年の後半も アンティーク関連のイベントの開催は未定です。
実物をお試しになりたいという方にはご不便をおかけしますが、
ZOOM機能を使ったオンラインによるご来店で、
私が実物を手に取ってご説明することは可能です。
こちらのネックレスに限らず、何か お心に留まるお品がありましたら、
どうぞお気軽に メールにてお問合せ下さい。
お待ちしています。

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6月の誕生石パールのお話(その2)

20世紀初期に 養殖の技術が確立されるまで
パールは天然のものしか手に入らず、それだけ稀少性が高かったわけですが、
数千年前、ペルシャ湾・インド洋のマナール湾、紅海で採取されてきました。

産地から遠く離れたヨーロッパでは 特にパールに対する憧れの気持ちが強く、
王侯貴族は競ってパールのジュエリーを身につけました。

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そんな中でも パールを愛したのが まずは英国のエリザベス一世。
生涯独身を貫きバージンクイーンとして君臨したエリザベスは
純潔のシンボルとして こよなくパールを好みました。
当時の権力者は 衣裳にパールや宝石を縫い付けたものを身に着けました。

ロンドン テートギャラリー所蔵のこちらの肖像画は「不死鳥のポートレート」と呼ばれるものですが、
髪飾り、カーカネットと呼ばれる首飾り、そしてドレスにもパールが縫い付けられ、
宝石やレースとともに華やかで威厳のある装いとなっています。


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(1575年42歳の時の肖像画 ロンドン テートギャラリー)

 

エリザベス一世のスタイルは かなりインパクトのあるものでしたが、
こちらのウージェニー皇后の装いはどうでしょうか?

フランスのナポレオン三世の皇后であったウージェニーは
フランス宮廷の華として君臨し、マリーアントワネットのファッションを手本にしたと言われます。

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(1853年の肖像画 ウィンターハルター画 オルセー美術館蔵)


こちらの肖像画で身に着けている8本のネックレスには542個のパールが使われ、
ティアラには212個のパールと1998個のダイアモンド、
シニヨンの上のコロネットには274個の小さめのパールとダイヤモンドが使われています。

 

歴史上の2人の女性のパールジュエリーについて 簡単にご紹介しました。
次回は ぐっと身近な話題、現代のパールジュエリーについてのお話について
お伝えしたいと思います。


 

 


 

6月の誕生石パールのお話(その1)

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私たちにとって パールほど身近な宝石もないのではないでしょうか?
成人式に贈られたパールのネックレスやイヤリング。
結婚式で身に着けるパールのジュエリー等々…
このように 人生の節目において 度々登場するパールですが、
人間との関わり合いは 太古の時代から続いています。

真珠は原始人が食料として採取していた貝の中から
偶然 発見したのが始まりといわれていますが、
おそらく人類によって発見された最初の宝石の一つといえるでしょう。
真珠は貝の外套膜からの分泌液が結晶して
薄片が何千層にも重なってできたものです。

 

カットの技術を加えることで光り輝くダイヤモンドとは異なり、
取り出した瞬間から美しいパールにまつわる話は沢山ありますが、
養殖真珠が誕生したのは 20世紀の初期のことですから、
それまでは 天然のものしかなく、いかに稀少性の高いものであったかということは
想像に難くありません。

 

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「月夜に 海の上に貝が浮かび上がる

そして 静かにその殻を開いた時、

天空の月から 一粒のしずくが貝の中に落ちる

貝は それを抱いて 再び海深く潜り、

そのしずくは やがて成長し真珠となる」

この何ともロマンチックな文章は 古代ローマの博物学者プリニウスの「博物誌」の中の記述です。
真珠は 昔から 涙やキリストの命などにたとえられていますが、
貝から生まれるということそのものが、
人間にとっては とても神秘的なものと捉えられていたのでしょう。

神秘性、天然パールの稀少性 そして何よりその美しさを考えると
古代から現代にいたるまでのパールジュエリーに対する
私たち 人間の憧れは どれだけのものだったのか、想像がつきます。

 

次回は パールジュエリーの歴史を簡単にご紹介したいと思います。

 

 

「真珠展」のご案内

さて、現在 渋谷区の松濤美術館で とても素敵な展覧会が開催されています。
アンティークの貴重なパールジュエリーを肉眼で目にする 貴重な機会。
9月22日までの開催予定なので、是非 お時間を作っていらしてください。

詳細はこちらをご覧ください。

 

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イヤリングのオンライン販売を始めました

既に インスタやfacebookでご案内していますが、YK Collectionのオンラインショップにて イヤリングの単品販売を始めました。

これまでセット物のイヤリング以外は、基本 試着していただいての販売にこだわっていたため、

オンラインでの販売はしていませんでした。

ただ、このような状況で 4月以降 イベントでの販売の機会が無くなっています。

そこで 昨日より オンラインショップでの販売を開始することにしました。

 

先週末に 数十点のイヤリングの撮影をまとめて行いました。

トリミングなどの作業を終え、まずは ミリアムハスケルのベーシックなデザインの物からアップを開始しました。

 

基本画像

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裏面の画像

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斜め横から

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後ろ側

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このようなポイントで撮影しています。

ただ、ご購入にあたっては、他のアイテムと同様

ヴィンテージ物という性格上、商品の返品や交換はお受けできませんので、

その旨はどうかご理解下さいませ。

 

何か商品に関してご質問がありましたら、メールにてお問合せ下さい。

お電話でのお問い合わせも受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

チェーンに注目! ミリアム・ハスケル

2020年4月。
今年の新年度は いつもとはかなり違う雰囲気の中で迎えることになりました。
入学式や入社式も行われずに新生活を迎えた新人さん、テレワークで自宅にて仕事をしている人、外出自粛の中、静かに家で過ごしている人…。
みんなそれぞれ ある程度の不自由を受け入れながら、期待よりも不安の大きい日々を送っているのではないでしょうか。

私も今週末の大きなイベントが中止となり、少々気が抜けた状態となっていますが、
今できることは自宅に居て、SNSなどで皆様と繋がることしかないのかなと思います。
そこで、これからしばらくの間、ブログやインスタでをメインに、ヴィンテージコスチュームジュエリーについてお話ししていきたいと思います。
不規則な投稿となるかもしれませんが、どうぞよろしくおつきあいくださいませ。

ミリアムハスケルジュエリー

 

さて本日ご紹介するのは Miriam Haskellのゴールドメタル&クリスタルチェーンです。
イベントや百貨店POPUPなどで 沢山のハスケルファンのお客様とお話しする機会がありますが、ハスケルといってまず皆さん思い浮かべるのはパールのジュエリーのようです。
ガラスの上に真珠のように見える物質を十数回とコーティングして作られた独特の光沢と色彩を持つバロックパールとハスケル独特の渋いアンティーク風ゴールドメタルのコンビネーションは それだけで気持ちがぐーっと引き寄せられる感じがします。
ただ、長めのネックレスなどになるとかなり重さも出てくるし、気軽に着けられないというお言葉も同時に聞きます。
確かにその通りで、私などもそれを実感しています。

そこで今日は 最近 YK Collectionが力を入れているハスケルのチェーンをご紹介しようと思います。
同じ物を2点揃えるのが困難なくらい、デザインも長さも素材使いもヴァリエーションが豊富で、しかもチェーン部分が多いので カジュアルに身に着けられるのが最大の魅力です。

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こちらはクリスタル&ゴールドメタルのネックレス。長さは約70cm。
左右対称に大きめのクリスタルが2つずつ配され、上部にあるフレームのついたクリスタルは 2枚の物を背中合わせにしてチェーンに繋がれています。
下の画像でご覧いただけますが、チェーンも太さの違う物、細工のあるも物とない物を複雑に組み合わせて作られています。
こうした凝ったデザインが 身に着けた時に感じる「ただものでない雰囲気」、つまりはハスケルならではの魅力となっているのです。

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クリスタルの位置をずらして左右アシメトリーにしたり、二連にしてチョーカー風にしたり、アレンジはご自身で自由に楽しんでいただけます。
商品の詳細は オンラインショップをご覧ください。

 

いかがでしたか?
次回は 揺れるデザインが美しい同じくクリスタルとメタルのチェーンのご紹介です。
どうぞお楽しみに!

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