いつの時代もモードなおしゃれに欠かせない
ブラックガラスのロングネックレス


20世紀初頭 アールデコファッションの時代に流行したソートワールと呼ばれるロングネックレス。
フレンチジェットの名称でパリコレクションで脚光を浴びたブラックガラスのジュエリー。
KJLの手によるこの魅力的なロングネックレスはモードなオシャレには欠かせない逸品です。
カット面がついたガラスはキラキラと光を反射し、
一連のままで楽しむだけでなく、バランスを変えた二連ネックレスもとても魅力的です。
KJLのサインがデザインされたクラスプはアクセントとして装いにスパイスを与えてくれます。